BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

バナナ大好き 

特に記事にするような出来事もなく、平和に暮らしております、サンエステバントゲオイグアナのリオン。

オスと言われて導入、しかしいつまで経ってもオスらしくならんなぁ…と思いながら飼育、動物病院でもトゲオイグアナは難しいと言われ、色んな先達に意見を聴き写真を見せ…とやって来ましたが、現状とりあえずオスっぽい。

以前ショップで見た同年齢程度のメス個体を思い返すと、尻尾の付け根の太さが段違いでもあるし、大腿孔のニョロがつまんで抜けるほどにょろついていてまあ間違いないかなと何となく確信できた飼育5年目。まだまだ出来上がるまでには時間が掛かるという事らしいです(多方面からの情報)。

放し飼いにするつもりだったけど、外に出してもケージに戻りたがるので現状放牧時以外は92x46x63のケージ飼いのまま。ガラス温室も用意してあるけどまだいいみたい。

甘いか赤い果物が大好物、バナナは小さいタイプがお気に入りです。バナナを持ってる飼い主が目に入ると、止まり木から飛び降りてガラスに張り付いて後ろ足で立ちあがり、期待に溢れた目でこっちを見ながら右往左往。

ケージを開けると文字通り飛んで来て飼い主の体に張り付くので、べりべり剥がしてケージに戻す。

バナナどうぞ。


サンエステバントゲオイグアナ

いただきまーす!

サンエステバントゲオイグアナ

うめー!

サンエステバントゲオイグアナ

もう一口!

サンエステバントゲオイグアナ

かー!堪らん!

サンエステバントゲオイグアナ

うめー!

サンエステバントゲオイグアナ

バナナは大量のシュウ酸を含むため、体内で結石を作る原因になるのでたまーのおやつです。
尿管結石の辛さは飼い主が一番知ってるからね…飼育動物にまで同じ思いはさせないよ…。

他の連中の写真も撮ったので、まとめて更新します^^



2014/06/19 Thu. 12:00 | trackback: 0 | comment: 3edit

800g 

久々にサンエステバン。振り返ると1年以上、サンエステバンのカテゴリで書いてない…。
まあ何の問題もなく、日々飼い主といちゃいちゃしながら元気に暮らしております。

サンエステバントゲオイグアナ

7月だったかに健康診断に連れて行き、レントゲンとエコー、血液検査をして貰い、結石等もなく、骨もしっかりしており、血液の数値も問題なく、むしろ前2回分より更に健康的な数値になっていて健康そのもの。

やたら肉(コオロギとか)を欲しがるのでレオパやらの余りをちょっとずつ与えていたので、悪影響が出ていないかと心配していたが大丈夫だった。


他の連中に餌をやっていると、自分も何か貰おうとこんな姿勢でいつも待っている。
四本足の動物が後ろ足で立ち上がっているだけなのに何故こんなに可愛く感じるんだろう?

サンエステバントゲオイグアナ


導入後そろそろ3年半、出来上がりは5年程は掛かるという事なのでまだまだ成長期、春先に750g程度だった体重が、9月30日計測で800g突破。ずっしり重い。

サンエステバントゲオイグアナ

健康診断の折、腹部エコーで何やら卵胞っぽい丸っこい物が写った。結石などではなく、脂肪パッドかな?という事だったが卵胞の可能性も高そうな…だとするとやっぱりメス?こちらはまた時間をおいて診て貰う予定。

最近の体型、顎回りのだぶつき方や顔付きを見ていると、確かにどうもメスのような気がして来た。背鰭も全然伸びないし。
どっちでもベタ馴れの可愛い相棒なのは変わりがないので問題なしだが、メスだとすると後からオスを迎えれば、繁殖にはメスの成熟度が重要だしオスはちょっと位若くてもいいし…とかちょっと欲を出してしまう飼い主でありました。


2013/10/07 Mon. 16:34 | trackback: 0 | comment: 5edit

残暑 

残暑厳しき折、しかし暑いの大好きトゲオイグアナ、もちろん夏ばてすることなどなく元気にだらけ中。

飼い主が仕事から帰ると大体こんな風。

サンエステバントゲオイグアナ

前足が手のひらが見える向きになっているトカゲは超リラックス状態。
すっかりシェルターが小さくなってしまったがまだ夜はこれに潜ってとぐろを巻いて寝ている。


「ご飯ー?」いえ貴方が尻尾の下に踏んづけているお皿がご飯ですが。
もちろんこの後飼い主に吹っ飛んで来てしがみつく。愛されてる^^(違

サンエステバントゲオイグアナ

眠くなったら明るくてもお構いなし。

サンエステバントゲオイグアナ

オスと言われて導入したリオン、いつまで経っても背中のクレストが伸び立たず、小さいまま。
体型も首周りのだぶだぶの具合やもったりとしたお腹周り、顔つきも優しげになり胴体に対する頭部の大きさなど見ていると、どうやらメスなのかと思っている最中。しかし他の飼育者さんのブログで同じような雰囲気の個体をオスと紹介されている所もあり…?
サンエステバンはメスの方が穏やかで飼い易いという話もあるのでそれはそれでいい。はっきりしたら別性別の個体を迎えるつもり。最近めっきり入荷が減っているのが困ったが。

しかしリオンもメスだとすると、常にボビング合戦をしているアリアさんとは女同士の戦いなのかと思うとちょっと…(笑)


2012/08/28 Tue. 09:23 | trackback: 0 | comment: 0edit

イグアナの気持ち 

先日、一泊二日で出掛けていた。

不在時の爬虫類の世話は、サンエステバンのリオン以外は給餌日を調整して不在中は餌が要らないようにして行くが、リオンだけは草食で毎日新鮮な野菜を食べさせたいので家人に給餌を頼んで行く。

リオンがうちに来てから飼い主が外泊するのはこれで数度目のはずだが、以前は不在中も若干食が落ちても食べてはいたと思う。
それが今回は初日、2日目とも全く餌に手を付けていなかった。トカゲカメラ(外出先でPCやスマートフォンから様子を見られるようIPカメラを設置している)を覗いてみても、シェルターに篭っているらしく全然姿が見えない。

帰宅した晩、もう普段なら寝ているはずの時間だったがケージを開けて声を掛けると、シェルターからリオンがごそごそと出て来た。そして餌皿を見る。ちょっと干乾びてますが…食べる?と餌皿から野菜をつまんで目の前に持って行くとガツガツ食べた。上の方は干乾びていたにも拘らず、皿の中身を一気食いで完食。

飼い主がいないと安心して餌を食べないようになっちゃったのかな?やっと愛が芽生えた?
嬉しいような心配なような。

寝相。
サンエスエバントゲオイグアナ

これも寝相。シャッター切ったら目が開いた。
サンエスエバントゲオイグアナ

眠そう。
サンエスエバントゲオイグアナ

「大きくなりましたか?」と聞かれたので。

うちのトカゲになった当日。2010年5月23日。
サンエステバントゲオイグアナ

2010年7月、約1ヶ月半、少し触れるようになった頃。
サンエスエバントゲオイグアナ

現在。
サンエスエバントゲオイグアナ

導入時体重130g、全長37cm → 現在体重587g、全長57cm。
手のひらに胴体がすっぽり収まっていたのがもう半分も入らなくなった。ずっしり重い。だがまだまだ成長途中。

*****

今日は休日で飼い主がずっと居ても餌を食べようとしないので、手から与えてみたら食べる。単にものぐさになったのだろうか。

そう言えば最近、排泄も飼い主が見ている時にするようになった。夕方帰宅後にただいまと声を掛けるとおもむろに止まり木から降りて来て所定の場所で用を足す。
綺麗好きなので排泄物がずっとあって臭いのは嫌で、何度か飼い主の目の前で用を足した時にすぐ片付けたのを覚えたのかと思う。

猫もトイレが汚れていると片付けろと呼びに来るし、片付けている傍からねじ込んで用を足すので、同程度の知能があるというイグアナなら「飼い主+ウンコ=すぐ綺麗」の因果関係を理解するのもありえるかと。

餌は手から食べる、呼んだら来る、手を差し伸べると登って来る。ここまでで爬虫類の馴れ方としては十分、最高レベルに達したと思う。

後はオプションの添い寝だけだな、とベッドに連れ込んでみたらシッコされた。
いつもべったり一緒で、寝る時は勝手に飼い主の布団に潜っていた先代ペットリザード、フトアゴ・サイファとの思い出が忘れられず、いつかリオンともと思って頑張っているがやっぱりまだまだ道のりは遠いらしい(笑)

2012/03/20 Tue. 22:34 | trackback: 0 | comment: 6edit

イグアナもがっかりする 

仕事から帰宅後、最初にするのは飼育部屋のトカゲーズの様子の確認。みんな元気にしているか、異変はないか。

特に昼行性の2匹のうち、フトアゴ・アリアは就寝時間まで余り時間がないので急いでチェック。便秘気味なので半強制的に水分を取らせ(昔は自分で飲んでた癖に大人になったら余り飲まなくなりましたよ、仕方ないからスプーンで飲ませてますよ)、お腹がすいている様子だったらちょっとだけ食べさせる。

やたら寝坊なので起床時間を遅くし、就寝時間もそれに合わせてずらしたのでまだまだ時間に余裕のあるリオンにはおやつを。

飼い主が朝入れた餌皿を片付け、おやつを持って来る一連の流れが分かっているのでケージを開けたままおやつの準備をして戻るとこんな風。

「よっこらせ」

サンエステバントゲオイグアナ
ケージの野菜くずは見ないことに…野菜跳ね飛ばして一日でこれだけ汚します。


「おやつまだかなー、今日は何かなー」

サンエステバントゲオイグアナ

イチゴを見せるとこの笑顔。 この後飼い主に飛びついてしがみついたままイチゴをがっつき、食べ終わるとまたケージに飛び込んで戻って行く。

サンエステバントゲオイグアナ

食べ終わってご満悦。

サンエステバントゲオイグアナ

口の周りに付いた汁がベタ付くのね。

サンエステバントゲオイグアナ


ご機嫌だと結構触らせてくれる。サンエステバンがみんなそうかは知らないが、リオンの性格は猫みたいなもので気が向くと自分から飼い主に飛び付いたりよじ登ったりして来るが、触られたくない気分の時はちょっと触ると前足でこちらの手をぺっ!と払い、迷惑そうな顔をしてゴソゴソとシェルターに潜ってしまう。しばらくすると顔だけ出してもう飼い主が居ないかどうか確認、目が合うとまた引っ込む(笑)

san-esteban111208-6.jpg

先日おやつの果物を切らしていたことがあって、仕方なく赤いパプリカを刻んで持って行った。遠目に見ると赤いのでイチゴやイチジクと大差なし。

そのせいかケージに近付いたらリオンは上の画像のように嬉しそうに急いで出て来たが、皿を差し出した途端、食べようとして開けた口を半開きにしたまま固まった。見開いていた目が小さくなり、同じく開いていた瞳孔がしゅるしゅると小さくなり。そして口を付けずにすごすごとケージに戻る。

物凄く分かり易くがっかりしていた。猫だったら尻尾が下がるレベル。

イグアナもがっかりするんだ…と笑えるやら可哀想やら。

止まり木の上で黄昏れているので鼻先までパプリカを持っていったら渋々食べていたけど。
可哀想なので翌日はちゃんとイチゴを買って来て与えました。


感情の動きが手に取るように分かる、やはり賢い爬虫類は面白いです。

2011/12/14 Wed. 01:51 | trackback: 0 | comment: 4edit