BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

一番小さいの 

続けて11匹中、一番小さなヒョウモントカゲモドキ。

リコリス(♀)、一応ラプターということになるんだろうな。

リコリス

頭部に大き目の茶色いピグメントが残っていて、背中には同じくベージュのピグメント。背中の真ん中あたりにはピンクの模様も入っている。目はオールレッドアイでも一見マックスーパースノーのような黒に見えるダークレッドアイ。光を当てると赤いのが分かるレベル。

まぁ可愛いから品種なんかどうでもいいんだけれど。

体重測定。51.4g。小数点が写っていないが100gまでは0.2g刻みで量れるスケールなのね。

リコリス

体長。20cm弱。

リコリス

この個体がうちで体長・体重共に一番小さい。食欲はたまに拒食することはあっても基本コンスタントにあるし、食べる時はしっかり食べるのだがどうも体長が伸びないままここまで来てしまった。そろそろ3歳。手足もとても細い。
交配も選抜してインラインブリーディングなど繰り返していると遺伝的に色々弊害が出るが、その辺で大きくなれない個体なのかな?と思っている。

子供のような大きさ。背中の正中線が凹む程度には太っているし、繁殖させるつもりもないので健康ならこれはこれでいい。

リコリス

ただ最近はなんぼでも食べるので体重は量るたびに増えている。爬虫類は一生成長するとも言うし、今からでも体長も伸びるかな?小さいとやはり体力もないので、まだ育つならそれは嬉しい。

リコリス


暑いのでレオパの寝姿はみんな行き倒れ形。シェルターから出て来て適当な所で両手両足をだらしなく投げ出して脱力し切った様子で寝ている。少々触っても起きなかったり。
しかし写真を撮ろうとするとぱちっと目を開けてそそくさとシェルターに引っ込むんだよね。

レオパの個別ケージはまとめてガラス温室に入れて管理。温室の一番下にサーモ付きの温室用ヒーター、一番上に空気を攪拌する内気扇を設置。寒い時期はそれぞれのケージの底半分位に当たるようにフィルムヒーターを敷いているが、気温が上がるにつれて2つのケージでヒーター1枚を踏む形⇒もっと暑くなるとヒーターを撤去している。

この時期何もしなくてもケージ内温度が温度勾配もへったくれもなく30度をはるかに超えてしまう。砂漠の生き物と言っても温度が高過ぎるのはもちろん体調を崩す。同じ部屋にレオパより設定温度が高く、バスキングライトがガンガン照り付けるトゲオイグアナとフトアゴのケージもあるので、レオパには逆に暑過ぎる位になるのでエアコンで部屋ごと温度を下げる。
留守中もエアコンはタイマー設定して出掛ける。飼い主が在宅中はもちろん温度は常に気を配り、エアコンのリモコンは手放せない。

今月の電気代が先月の1.5倍になっていた。多分このせい。更に来月はもっととんでもないことになるだろうと予測。しかし万が一病気になって病院に行くと、1回の通院で1か月分の電気代程度は簡単に吹っ飛ぶことになるので電気なんかケチっていられない。何より快適に過ごさせて病気にさせないのが一番だし。

電気代が一番掛かっているかも。餌代・消耗品代は餌虫を自家繁殖させているのもあって大したことはなく、その辺はニョロニョロ14匹居ても猫1匹より安い。
そんなこんなで爬虫類飼育は見えないところでコスト高(笑)

2010/08/11 Wed. 00:35 | trackback: 0 | comment: 4edit