BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

細指帝守宮 

ラコダクティルス・アウリキュラータス(Rhacodactylus auriculatus)、英名:ガーゴイルゲッコー、和名ツノミカドヤモリもしくはホソユビミカドヤモリ。

悪魔顔が特徴のニューカレドニア原産のカベチョロヤモリ。

1歳過ぎのメス、名前はヴィヴィアン、この顔でヴィヴィアンってどうよ?

ガーゴイルゲッコー

和名の一つの通り、指が細くて張り付くための趾下薄板=指下板の面積が狭いのでカベチョロするのはヘタクソ。いつもずり落ちている。
ガーゴイルゲッコー

どうしたらいいのか分からなくなっているの図。このまま10分経過。頭に血は上らないのね?
ガーゴイルゲッコー

顎周りがたぷたぷになって来た。殆どラコダクフードしか食べていないのにでっぷりと太ましく。
ハンドリングは嫌い。でも暴れるでなく、じったばったとゆっくりな動作で抵抗し、「ゲゲッ」と一声鳴くくらいですぐ諦めて大人しくなる。その後は飼い主の肩に止まったり頭に登ったりして1時間程度ならじっとしている。
油断するとぶっ飛んで行くが、短足のため瞬発力不足で飛距離はないのでボテっと落ちる。転落事故だけ注意。

ガーゴイルゲッコー
私の手に引っ掻き傷が沢山あるのはリオンの仕業。毎日容赦ない…。

自分でケージに帰ります。まん丸で可愛いので1枚。
ガーゴイルゲッコー

昨年7月に輸入されたUSCB。多分5月位の生まれだろうか。
11月末にイベントで連れ帰った当時8.4g、本日43.9g。何の問題もなく順調に育って成体になった。
ラコダクの中では一番小さいが太る種類なので重量感があってもったりと。同じくラコダクの中では一番肉食性が強いと言うが飼い主を襲うでもなく(当たり前だ)、ラコダクフードだけで栄養面も問題なく飼育出来るので餌虫要らず、ケージの温度管理も極端な温度を必要としないので簡単、湿度に気を付けるのと紫外線は若干必要だがとても飼い易い素敵ヤモリ。

…顔怖いけど。

実際飼っていると世話は、
・隔日給餌(幼体時は毎日)
・温度と湿度の点検(現状ケージレイアウトだとほぼそのままで調整要らずなので温湿度計を見るだけ、湿度が低めの時だけ霧吹き)
・紫外線灯のスイッチの入/切(タイマー噛ませば不要←大した手間でもないのでしてない)
・ウェットシェルターの手入れ(1日おきに洗って水換え)
・床材=ペットシーツの交換(ウンコ拾いしておけば週一で十分)

他と比べるととても楽。

ガーゴイルゲッコー

安っぽい人工グリーンでゴメンナサイね。生木はすぐ枯れるんだもん。
飼い主は観葉と草花の栽培が致命的に下手なのよ。

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盆休み最終日に水槽リセットx4本するつもりだったのに、突然朝から蕁麻疹が出て痒くて発狂しそう。背中~二の腕に天の川のような蕁麻疹。
手の甲や腕の内側も敏感になっていて、ちょっとした刺激でぼぼぼっと追加が出るので水槽作業なんか無理。薬を倍量飲んで(間違えたw)眠くなって倒れて盆休み終了。

休み明けもまだ続いて薬もあるだけ試したが効かず、とうとう今日は皮膚科へ。ステロイド注射1本で30分もしないうちに痒みなどどっかへ吹き飛び、こんなことならさっさと病院へ行けば良かったと。

仕事を休んだもののすっかり元気なのでこれ幸いとリオンと遊び、スカトロ攻撃を喰らい(いい加減許して…)、アリアのケージの大掃除と温浴、レオパーズの体重測定x11匹。
今日はリオンとアリアの写真を沢山撮ろう、普段の平日は昼行性の二匹とはゆっくり触れ合う時間がないし。
とか思いつつ、あ、そうそう水槽リセットだった、と2本完了。ついでにブラックゴーストは大きい水槽に引越し、カエル水槽も置き場所変更…した所で気が付くと夕方。
リオンとアリアのケージのライトが消灯する10分前でした。写真撮れなかった。水槽後2本も今度でいいや。


2010/08/17 Tue. 23:42 | trackback: 0 | comment: 8edit