BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

皆既日蝕 

フトアゴヒゲトカゲの瞳孔は皆既日蝕に似ている。

フトアゴヒゲトカゲ

アリアさん、調子が上がってから色も上がった。パステル系のレッドとオレンジを両親に持つクリアネイル。クリアネイルは黒色色素が薄い印なので赤色が冴える。


ご機嫌斜めの時は茶色っぽいけどね。

フトアゴヒゲトカゲ


顎下は飼い主などを威嚇しない時はいつでも真っ赤。
最近リオンが視界に入ると興奮して大暴れするようになったんだが怖いのか怒っているのか?リオンも口を開けて威嚇しつつボビング返しするし。
本来なら決して出会うことのないはずのオーストラリアの砂漠トカゲとカリフォルニア湾の島イグアナ。心中やいかに?

フトアゴヒゲトカゲ

ちょっとずつだけれど野菜を食べていたのが、お腹の治療中に肉食にシフト。しばらく肉ばっかり食べていたのがふと思い出したかのように野菜を食べ始めたのが7月頃。その後また肉食になって野菜は殆ど食べない現在に至る。
以前は出す方もどうかすると2週間出ないとかだったのが、最低でも3~4日に1回、沢山食べた場合は毎日出すようになったので便秘は解消しているし、まだ育つサイズなので餌虫のお腹を野菜で充たしてから与えれば肉食気味でもまぁいいかという感じ。一応毎日皿に野菜盛って出しているが、たまーに思い出したように食べているし。

餌虫と言えば。

NATIONAL GEOGRAPHICを定期購読しているんだけれど、今月号に'Crawly Cuisine(クロウリー・キュイジーヌ)'と言う記事があった。私が読んでいるのは英語版なので日本語版でどう翻訳されていたかは知らないが、直訳で「むずむずする/這い回る料理」。「むいむい料理」と意訳するとより感じが出る?(笑)

でっかいタガメのような水棲昆虫の写真がメインで、要するに昆虫は栄養豊富で繁殖が簡単、人口も増えていることだし食材として見直される時期に来たのではないか!?という内容。いや私は遠慮しますよ。

そこに4種の昆虫の栄養成分が載っていて、トカゲの餌としても使用されているのはそのうち2つ、Cricket=コオロギとGrasshopper=バッタ。

コオロギ100g当たり122kcal、バッタ153kcal…コオロギは豚ロース(赤身)か鶏胸肉(皮無)程度のカロリーかそうかそうか、なかなかヘルシーではないのとか思ってみたり。カルシウムとリン比は手持ちの資料と大体同じ。

こういう虫の栄養成分の詳しい資料とかどこかないだろうか?デュビアの栄養価やカルシウム:リン比が知りたいが見付からない。まぁ成分がどうあれ、新鮮なカルシウム豊富な野菜と良質なフードを与えて育ててしっかりダスティングするのに変わりはないんだが。

色々調べると虫を食べる趣味の人のサイトが海外で結構引っ掛かるんだけれど、チョコ掛けコオロギとか、ミルワーム入りチョコレートチップクッキーのレシピとか紹介されても…。

で、そんな虫(もちろん調理せずレアで)をバクバク食べて本日のアリアさんの体重412g。
3日ほど出す物出していないので10g位はミだと思うがどうやら400gを越えたよう。
メスなのでこのサイズで頭打ちでも最低限の成体サイズには達したが、やっぱり500gは欲しいな。サイファが700g近かったのもあって小さく見えて心許ない。ほんの3ヶ月前までは250g位だったのに凄い育ちよう。急に育ち過ぎて骨密度とかが心配なのでまたそのうち健康診断に連れて行こう。

2010/09/02 Thu. 23:43 | trackback: 0 | comment: 4edit