BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

ルーのその後と何か出た 

大怪我⇒入院治療の後、すっかり元気になったルー。
体重も現在95gをキープ、入院時99gだったがまぁこの位でいいだろうということで給餌ペースも毎日から元の週3回程度に戻した。

腹も尻尾も腕もがっちりむっちりと。
猫とヒョウモントカゲモドキ

何か後に写り込んでいるが風景風景♪

受傷後70日を過ぎ、脱皮ペースも以前と同じ2週間に一度~冬場で代謝が落ちると3週間程度に一度、退院後3回目の脱皮を先週末迎えて傷も更に目立たなくなった。

一番酷かった腹の傷。傷の上の方は黄色い体色が戻って来た。尻尾の下側の傷ももう肉が透けては見えない。
受傷後67日目

尻尾上側の傷も皮膚が厚くなり、模様も黒い斑点が前より更に濃く。
受傷後67日目

太股の傷も同じく皮膚の厚みが出た。付け根のシワも出る程度に皮に余裕も。
受傷後67日目

ところで、何か出ている↑のが気になりませんか?

飼い主は大変気になってですね。

以下尾篭な話で恐縮ですが。飼育日記なのでいいか。

爬虫類のオスは上の写真のように総排泄口の下側にぽっこりと二つの膨らみがある種類が多い。中味はタ○タ○ではなくヘミペニス(生殖器本体)が収まっている。

で、ぺろんと出ているコレは爬虫類を飼っていない人が見ると排泄物。爬虫類飼いが見ると一見ヘミペニスのよう、更に考え過ぎるとヘミペニス脱に思えたりもするが違って、使い損ねた精子が固まったもの。交尾の機会が少ないと体内で固まってしまうことがあるらしい。普通は自分で舐めて固まる前に排出している。
たまにオスのケージにコロンと落ちていたりする。テアが良く落としている。

ルーはこれが退院直後から出たり引っ込んだりしていて、多分怪我とテーピングで体の自由が利かない内に固まってしまったらしい。そのうち落ちるだろうと思っていたが本人も気になるようで毎日体を弓なりにして舐めたり咥えて引っ張っている様子だがなかなか取れない。退院してから既に1ヶ月半。
場所が場所なので固まった部分で総排泄口が擦れて傷が入って細菌感染…とかありえないこともなさそうで飼い主もいい加減気になって、

ピンセットで摘んで引っ張った…

ら、固まったコレと繋がってヘミペニス本体がずるずるっと出て来たよ!びっくりしたよ!
離すとするすると収納されて行ったのでほっとしたが。

しかしやっぱり取った方がいいかともう一度チャレンジ。今度はヘミペニスの先ギリギリの所まで引き出して、少しねじるようにしたらポロっと取れた。横幅8mm程度。螺旋状になっている。落ちているのもこの形なので中味の形状に沿っているんだろうな。

ミイラ

ルーはうちのレオパの中で一番飼い主にフレンドリーだが、メスにもフレンドリーというか、ちょっとメスが目に入っただけで尻尾プルプルが年中デフォルトの恋多き?男。飼い主の手の上でさえ尻尾プルプルするTPOお構いなしの恋愛にアグレッシヴなヤツ(笑)しかし発情する度に生産しても使い道がないんだな。
入院中に隣に美人のレオパでも居たんだろうかと思ったりもした飼い主でした。
いや、大怪我でそんな余裕はなかっただろうけどね^^;

と、以上尾篭な話でスミマセンでした。

2010/11/10 Wed. 05:23 | trackback: 0 | comment: 2edit