BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

ヘルメットゲッコー 導入10日 

ヘルメットゲッコーのペアを導入してから10日程経ちました。

メス個体は連れ帰った時点で脱皮が始まっていて、そのまま頭だけ浮いたパーカー状態で3日目に突入したので流石にこれはアシスト(と言う名の奪衣婆ですが)した方がいいだろうと捕獲。

暴れる跳ねる噛み付くのオスと違い、こちらは一度捕まえると手の上でじっとしているのでピンセットで難なく剥けた。その後も餌食いも良く一安心。やはり丸2日以上のプラカップ詰めでの移動は神経質な種類にはストレスだったか。

すっかり落ち着いた2匹。左の色の濃い方がメス、右がオス。

ヘルメットゲッコー

メスの正中線にはぽちぽちと白い点が並ぶ。

ヘルメットゲッコー

オスにはセンターライン。この模様の違いは性別の違いではなく単なる個体差。見分け易くて良かった。オスはこのサイズでも総排泄口部分ががっつり膨らんでいるので横か下から見ればすぐ分かるが。

ヘルメットゲッコー

この種類は餌を食べるのがとても下手というか不器用とのことだが、オスはピンセットからも放虫しても実に上手に捕獲する。しかしメスは放虫するとどうも狙った所を外して上手く捕まえられないことが多いのでピンセット給餌。それでもヘタクソで結構外す。と言うより勢いがありすぎて、口を90度以上開けてガッ!と食い付いてくるしその勢いで一度咥えた餌を跳ね飛ばすし…落ち着け。

アップで写真を撮って気が付いたが…ちょっと受け口なのよね。これも今ひとつ上手く餌虫を捕獲出来ない理由かも?
健康に不具合はないし、繁殖には影響ないので問題なし。肉眼では小さくて良く分からんし(笑)

ヘルメットゲッコー

一旦咥えた餌の食べ方も確かに不器用。咀嚼しようとして口から落としているのに気が付かずもぐもぐしていたり。アホ可愛い。

ミニチュアサイズだけれど格好いいヤモリだな。
警戒するとより受け口になるらしい(笑)

ヘルメットゲッコー

今のところ1.0~1.5cm程度のコオロギとハニーワームを給餌。頭はでかいが喉が案外細いし餌を飲み込むのが不器用なのであまり大きなサイズの餌虫は喉に詰まらせるかも知れないのでこの位で。あとデュビアの小さいのをやってみよう。

1~2枚目の写真で分かるかも?だがメスの右目の縁に脱皮時の皮が残って目玉の方に巻き込んだようになっている。
本人平気そうだが気になって取ってやろうと思い、左手の上に乗せて至近距離でじっと観察していたら、跳ねて来て危うく鼻の頭を噛まれるところだった。反射的に右手で防いだら噛み付いてぶら下がられた。

…やっぱりメスも凶暴だった。

結論:これは触るものではない。

◆体重メモ◆オス 5.9g / メス7.0g
2011/12/01 Thu. 09:41 | trackback: 0 | comment: 4edit