BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

ヘルメットゲッコー引越し&初産卵 

駆虫後の最終検査が終わるまで、ペットシーツ敷きの小さめケージで仮住まいしてもらおうと思っていたヘルメットゲッコーのペア。床材は紙系の方が検体を採取するのに都合がいいのです。

しかし病院の予約までまだ大分時間がある+事情により予定より早く砂を敷いて家具(流木とか)を入れたガラスケージに移動した。

流木の上で踏ん張ってるメスのサハラ。

ヘルメットゲッコー

受け口治ったっぽいね。

ヘルメットゲッコー

その時オスのリーフはというと。

ヘルメットゲッコー

サハラが流木から下りて、リーフの傍へ。

ヘルメットゲッコー

二匹で連れ立って旅立って行きました。って飼い主が写真撮ってウザイので陰に隠れただけなんですけどね。

ヘルメットゲッコー

やはり砂漠のヤモリ、本能なのか2匹で床材を掘るわ掘るわ。前足後足をフルで使ってそれは嬉しそうに砂を跳ね飛ばす。

野生では穴を掘って隠れているのかシェルター内の砂を掻き出しシェルターを傾かせたり。気に入った場所にくぼみを作ってそこに丸まってみたり。寒い時はフィルムヒーターの敷いてある部分を掘って底のガラスにお腹をくっつけて半分砂に埋まってみたり。

パンチング穴の開いたアルミ板の通気部分があるケージ(レプロ・ウィンディ)なのでそこから砂が零れる零れる。塞いでしまうと通気の意味がないし。
給餌の簡単さを考えて前開きケージにしたんだが。まぁ楽しそうだからちょっと飼い主がこまめに掃除すればいいか。

*****

上で「事情」と書いたのは、先日サハラが卵を産みまして。

夕方仕事から帰って様子を見た時はいつも通りにシェルターから顔だけ出していたサハラ、10分後に再度リオンの餌皿を引くついでに見たらあれ?何かあるよ?

ケージの中にコロン、ではなく、床材のペットシーツの上にべっちょりとだらしなく転がった見るからにふにゃふにゃで殻の薄い卵。テンションの下がった水風船のような状態。産み立ては柔らかいものだがそれにしてもぐにょっとしていて殻の厚みも均一でない。

一応そっと摘み上げて、久しく繁殖などしていなかったのでハッチライトが切れているのでバーミキュライトを入れたカップに移動。2時間後位にもう1つ産卵、こちらは1つめよりはマシな感じだがサハラが産むなりぺろぺろ舐め始めて食べようとしているように見えたので、無精卵だろうと思いながらもこちらも一応採卵。

3日ほどで2つとも半透明になってカビてしまったのでやっぱり駄目だったよう。

交尾は確認していなかったので交尾無しでの無精卵だったのか、飼い主が見てない隙に上手いことやってて、でも初回卵で未成熟or無精卵だったのか?もしくは駆虫薬の影響があったのか(最終の駆虫薬投与から10日後の産卵だった)?

そんな訳でもう少し環境を整えてやった方がいいだろうと、一回り広めで砂を敷いたケージに引越し。これまで他のケージと兼用で当たっていた紫外線も、ケージ上に専用でライトを設置。もう少し物陰を作った方が良さそうなので何か多肉植物でも入れるか。

次は有精卵だといいな。ハッチライトも用意したし。

2012/02/15 Wed. 15:39 | trackback: 0 | comment: 8edit