BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

ジャイアントガロティア(九州レプタイルフェスタ2012 導入個体その2) 

昨日に続き、九レプでの導入個体その2です。

いくつかの爬虫類ショップさんのサイトで見てなんじゃこりゃ、細めのテグーじゃないか、しかも草食!顔も体型も好みでどうにも欲しくて堪らなくなっていた、全長70cmとかになるという迫力の大型カナヘビ。
テグーも一時期飼いたかったのだが、肉食かつ大きさ的に放し飼い必須になるだろうし、猫が居るので現実的でなく諦めた。同じく半放し飼いになるであろうサンエステバンもその後導入してしまったし。

しかしこれなら120cmケージあたりで何とか飼えそう、欲しいなー九レプには居ないよなーと思いながら参戦。

居ました2匹も(笑)

そのうち、ショップのサイトで写真を見て顔の可愛さに一目惚れした個体がそのまま来ていたので…そりゃ我慢できる訳がないってことですよ。もし居たらペアでと思ってたのは内緒。

ジャイアントガロティアこと、グランカナリアカナヘビ。カナリア諸島のグランカナリア島の固有種で世界で一番大きくなるカナヘビ。
ドイツCBのちょっと育ったベビーサイズ。性別不明とのことなので1匹で。いずれペアにしたい気もするが殖えられても困るかな。

グランカナリアカナヘビ

成体になると顎周りがだぶだぶになるが、既に片鱗あり。
人間不信な目付き?
グランカナリアカナヘビ

大きさの分かる写真を撮ろうと手の上に乗せたらいきなり大口開けて噛みに来た。
私の親指と、奴の口がブレているのはすんでの所で避けたせい。噂通り荒いな、とこの時は思った。

グランカナリアカナヘビ

給餌はこのサイズでもかなり植物質を食べるらしいので細切れ野菜を餌皿に入れて置いてみたが、見ているとシェルターに隠れるか大暴れするかで食べてるのかどうか分からない。
まだ肉食傾向が強い時期と思われるのでシルクワームとハニーワームを与えてみた。バタバタ逃げ惑っている目の前にピンセットでワームを押し付けるとぱくっと来た。が、2匹目を与えようとするとまた大暴れ。ワームを転がしておいたら勝手に食べていたようだが、これではいつまで経っても馴れないぞ。

グランカナリアカナヘビ

この種は性質が荒くて馴れない、やたら噛むとか言われているらしい、が結構馴れた個体も見受けられる。
海外サイトや原生地での写真を見ると馴れるとは到底思えないけれども。参考→Google 画像検索

何でも触り倒したいタチの私、飼育している個体は過剰なストレスにならない程度にはみんな触る。
これももちろん、何しろ大きくなるので荒いままでは堪らない、ベッタベタに馴れてくれないと扱いづらい。

で、ちょっと考えて。

今日の給餌は捕まえて握った状態でピンセットでワームを鼻先に押し付けてみた。
そしたら何と普通に取って食べる。握られたまま。なんだこいつ(笑)
数匹ぱくついてから「離せー!」とジタバタし始めたのでケージに戻した。

ベタ馴れへの道は思ったより近いのかも知れません。

ちなみにジャイゲコの方、フードにはまだ餌付いておらず現状コオロギを食べていると言われたが早めに切り替えたいので今日からレパシー給餌。こちらも手の上でスプーンからぺろぺろ。何の苦労もなく餌付け完了。
最初のガーゴのヴィヴィアンは8g程度から手の上給餌で大人まで育てた。こちらもそんな感じで行きたいが手に乗らないサイズになるんだよね。楽しみ。

ということで、今年の九レプで増えた家族2匹、世界最大のヤモリと世界最大のカナヘビのご紹介でした。

早急に名前を付けねば。


2012/06/06 Wed. 00:50 | trackback: 0 | comment: 5edit