BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

トウブクビワトカゲ アクアフレイム 

爬虫類ショップが少なく、気軽に色んな爬虫類の現物を見られる機会が少ない当地では半年に一度のお楽しみ、九州レプタイルフェスタ、秋は縮小版で頭に「プチ」が付きます。
出展業者さんは半分程度でも濃度は濃いのでもちろん行かない訳がありません。今年は先日11月17日、昨年と同じ福岡・天神にて。

そして行ったからには何か連れ帰ってしまうのは毎度のことで。

ここの所「派手なトカゲが欲しいー!」と日々叫びつつ、物色していたのはグローブヤモリ(赤~オレンジが可愛い頭でっかちデカ目の砂漠ヤモリ、ぶっといお手手がキュートです)もしくはフィルビートゲオアガマ(全身真っ青に染まるフレンドリーな砂漠トカゲ)のどちらかだったのですが…


どっちでもない種類に浮気。

トウブクビワトカゲ「アクアフレイム」(Crotaphytus collaris 'Aqua Flame')


あどけない顔つきですが、

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

サイズもこんなでベビーです。

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

しかし既にブルーの発色も目に鮮やか。これは連れ帰り後ケージ作って投入して30分も経っていない時点での撮影なので、落ち着いて体温が上がったらもっと青いです。このサイズでこの色は…凄いね自分のトカゲながら(笑)
成体になると頭から背中の中心部は真っ黄色、それ以外水色というド派手なカラーリングに更に進化するのです。

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

物怖じせず、カメラを寄せても逃げない。

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

というより好奇心旺盛な感じも受ける。

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

ケージ投入30分後、餌を食べるかと思って冷凍コオロギを与えてみたら、何の頓着もなくピンセットから取って食べた。

トウブクビワトカゲ アクアフレイム

うちの主のサンエステバンにご挨拶…ではなく明るい場所で撮影しようと思ったけど結局暗かった。

サンエステバンのリオンはここ一年ほど何故か野菜より肉に良く反応し、目がいいのでレオパ用のコオロギなど持って歩いているとケージのガラスに飛んで来る。
連れ帰ったばかりのまだパックに入ったアクアフレイムを持ったままケージの前を通ったら…飛んで来た。危険過ぎるので見せられません。

*****

今日で導入5日、毎日置き餌の冷凍コオロギをぺろっと平らげ、夕方ケージを覗くと「何かくれるの?」とヒョコヒョコ寄って来るし手を出せば躊躇なく乗って来る。体重5~6gしかないのにその警戒心のなさはどうなのと心配になる程の明るい性格のアホの子のようです。

イグアナの仲間なので多分賢く良く馴れるはず。ベッタベタに育てる予定。
前回6月導入の2匹が余り飼い主フレンドリーではない性格(ジャイゲコ=アグレッシブ肉食獣、飼い主の手もご飯です/ガロティア=陰湿暴れん坊将軍、俺様に触ると怪我するぜ)なので、余計デレデレになっている飼い主。

実はベビーらしいベビーのトカゲは余り経験がなく、以前フトアゴベビーを落としたこともあってビクビクしていたが状態が良く何ら問題なさそう。

爬虫類含め生き物は突然入荷が止まったりすることも多いので、取れるうちにペアを取っておきたいので現在もう1匹、相方になるメスを探し中。

と、予定外の種類を導入してしまったものの、実はちょっと前にショップのサイトで見てこれもいいなとは思っていた種類で。「派手なトカゲが欲しいー!」の欲求はすっかり雲散霧消することになったのでした。はぁ満足満足。

2012/11/22 Thu. 15:52 | trackback: 0 | comment: 2edit