BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

ブルーテグー来襲 

いえ、普通に迎えただけなんですが「来襲」と言ってしまいたくなるインパクトがありました。

前の記事に書いた通り、12月1日に開催されたプチレプにて、現物がそこに居ないのに衝動買いをするという過去最大規模にやらかした私の許へ、やって参りましたブルーテグー。

12月8日に現物確認の上連れ帰りのため福岡市のショップへ。
九州レプタイルフェスタ公認アンテナショップ、「ANTENNA」にて中継して頂き、大変お世話になりました。
動物愛護法で通販が禁止になって(動物の利益を考えたら仕方ない部分もありますが)地方在住者には不便になりましたが、近くのショップに取り寄せて貰って現物確認して購入する分には問題ありません。
ANTENNAさん自体にも生体在庫、餌や器具も販売されてますのでお近くの方は是非どうぞ♪


ブルーテグーは、ミナミテグーとも言われるアルゼンチンブラック&ホワイトテグーのヴァリエーションで成体になると白い部分が大半になって来る非常に綺麗なオオトカゲ。
学名はTupinambis meriana(もしくはsp.)でしたが、キタテグーと同属だったこちらから、ミナミテグーは最近Salvatorという別属に独立したとのこと。その中でブルーテグーは所属が曖昧なため現状Salvator sp.となっています。

(※このブログは爬虫類に興味がある方でなく、私のメインサイトとブログ(多肉植物関係)からの流れでご覧頂いている方も多いので、爬虫類飼育者の方にはそれこそ蛇足的な説明が毎回入るのはご容赦ください。)

原種植物マニアとしてはsp.は萌えるよね、え?

ブルーテグー

早速悪戯してますorz

ブルーテグー

これまでうちにはコオロギ以上を食べる肉食蜥蜴は居なかったので、初めての冷凍ウズラ、ピンクマウス以上の冷凍ネズミを発注することになりました。*ピンマは切り刻んで使ったことがある。

初給餌。
ブレブレだけど爬虫類に免疫のある方ばかりがご訪問とは限らないこのブログに於いては、ブレてることに越したことはない…ええ口に挟まっているのは…

ブルーテグー

ちょっと出てるしw

ブルーテグー

ブルーテグー

事前にそういうものだと聞いていたとはいえ、空腹時のアタックは本能的な恐怖を感じるもので、口を120度近く開けて飛んで来る、ガラスにお構いなしにがっつんがっつんアタック、満腹になったと油断してケージに手を入れるとまた口を開けてすごいいい笑顔でそーっと迫って来てる…正直怖いwww

けど、本格的に満腹になると即寝始めるので、消化できるのいいの?とこれまで「食後は体温を上げて消化を促進」という常識を抱いていたのがなんか…

「満腹です」(食後2分)

ブルーテグー

「もう寝ます」(食後3分)

ブルーテグー

飼育2日目、飼い主が食後の皿を洗いに行って戻ると、脱糞したブツを跳ね飛ばしてケージのガラス戸のレールにみっちり詰まっている事案が発生:これまで嗅いだことのない悪臭に寒空に窓を開けて換気しつつヒーター全開で掃除をするという地球に厳しい苦行を強いられる。

飼育3日目、飼い主が目を離した隙にバスキングライトに被せてあるシャトル(画像の網)と、中の電球(ねじ込んであるのに…)をまとめて引きずり落として水入れに叩き込む事案が発生。翌日ライトをケージ外に設置し直して解決。

飼育4日目、やはり飼い主が目を離した隙に水入れ(水込み重量約2kg)を全量引っくり返してケージ内をびたびたにする事案が発生。掃除と床材交換にまた小一時間掛かる。

結論:こいつ見てないと何するか分かんねぇ!!!

と、なかなかスリリングなオオトカゲ飼育のスタートを切ったのでありました。

4日目にはもう飛んで来ず、飼い主に自らよじ登って顔や首を1分以上しつこくぺろぺろ舐めた挙句、納得したような顔して降りて飼い主の膝で寝るという意味不明の行動を取った後妙に大人しくなりました。

一応万が一のため用意していた皮手袋も出番なし。

多分ベタ馴れの飼い主の2番目の相棒になると思います。以降よろしくお願いします^^
命名の儀はまた後日。



2013/12/12 Thu. 12:12 | trackback: 0 | comment: 6edit