BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

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命名の儀 

12月8日にうちに仲間入りしたブルーテグー、元気に毎日暴れています。

あっという間に室内に放牧出来るようになりました。(尻尾は引っ張ってはいけません、自切することがあります。)

蜥蜴に好奇心などあるのかと思われるでしょうが、好奇心旺盛としか言いようのない行動で、毎日部屋中を探索、暫く徘徊したらベッドに上がって来て飼い主に登ったり、膝の上でじっとしてみたり、毛布を掘って潜ったり出たり、スマフォにぶら下がっているストラップを追い掛けて噛み付いたりと、まるで子犬のよう。

ブルーテグー

飼い主と見れば餌と思って反射的に飛んで来たのは最初の3日だけ、その後はケージを開けた途端にのしのし出て来るものの、見境なしのアタックはなくなりました。
日を追うに連れ落ち着いて、10日目時点で餌を見せると急いでケージから自力で出て走って来ると言う大変理想的な行動に。

バナナを食べるのも落ち着いて「あーん」します。餌を飲み込むとデカい鼻息を「フスー」と出し、大きめの餌だと首から前足の付け根辺りまでくねらせて胃袋に流し込む動作をする、オオトカゲだなぁとしみじみ。

ブルーテグー

勝手に毛布に潜る、ついでに飼い主のスカートにも潜る。

ブルーテグー

枕占領、もう鼻先に手を出しても噛もうとする気配もなし。ただ飼い主が寝転がっていると耳元でしゅるぺたしゅるぺたと、舌を出して舐めて引っ込める音を出しつつずっと耳たぶやら首筋やら舐めるので、味見されているようでちょっと怖い。多分まだ空腹時だったら弾みで耳たぶくらい噛みそうなので油断はできません。

ブルーテグー

そして本題、命名の儀。

うちはレオパは植物名、他は健康で長生きするような意味合いのある言葉を心掛けて命名してますが、往々にして中二病テイストで動物病院に連れて行ってカルテを作る時に羞恥プレイになりがちです。

今回はすんなり名前が降りて来ました。

命名:「アシュレイ(Ashley)」

多分メスだけど、一応両性に使える名前です。英語名には殆ど由来があるのですが(聖書とかが主)、Ashleyは「トネリコの林の開拓地」、トネリコの木の仲間のセイヨウトネリコは北欧神話のユグドラシル(世界樹)でもあるということで、決して枯れない木=丈夫で長生きするようにという飼い主の願いを込めました。

…トカゲの名前にしてはうん、また中二病だね…。

ブルーテグー

ブルーテグー特有の鼻先の黒さがキュート?

いつかは飼いたかったブルーテグー。

テグーは成体になるとメーターオーバーのとても大きくなる種類で、肉食寄りの雑食で食欲に支配されやすく、空腹時には非常に荒い事も多い。キタテグーに比べればミナミは大人しいことが多く、その中でもブルーは特に温和でベタ馴れになる個体が殆どとは言うけれど、勿論力も非常に強く、その大きさには覚悟が必要。

欲しいという気持ちと御せる自信と飼育経験値、最後まで飼える覚悟等々、葛藤しつつ入荷を見守っていたここ数年、ぱったりと入荷がなくなっていたのが、今年はある程度まとまった数が日本に入って来ました。

飼い主ももうそんなに若くないので、10年を超える寿命を考えると飼い主も元気で最期まで責任を持って飼い、寿命を見送れるにはそろそろギリギリ、次また入荷が止まるといつ入って来るか分からない…ということで決断した導入(半分勢いもあるけど)。

最後の蜥蜴と決めていましたが爬虫類飼育7年目にして手に入れてしまいました。

正直不安もあったけど、一旦家に入れてしまえば可愛く楽しいばっかり。
末永くペットリザードとして仲良く暮らして行くつもりです。


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2013/12/20 Fri. 12:00 | trackback: 0 | comment: 3edit

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