飼育個体リスト
2007年から開始した爬虫類飼育、10年目に入りそろそろ何をいつから飼っているのか分からなくなって来たので一覧表作成。
2018年11月6日現在飼育個体(増えたら更新・過去飼育個体は別リスト)
◆テグー◆
アシュレイ (ブルーテグー・雌)2013年12月8日(2012年冬~2013年春生?)~
導入後半年せずに放し飼いに移行、現在飼育部屋に巣を作って好き勝手に生活中。
2016年10月時点で全長105cm、体重3900g
2017年4月時点、体重4200g
2018年5月時点 体重4800g

ルビィ (ハイレッドテグー・多分雌) 2015年10月25日(2015年春生?)~
導入時体重127g、約1年で1600gまで増加、まだまだ成長期。
2017年秋より160cm幅特注ケージ住まい、2018年10月現在体重4000g

◆フトアゴヒゲトカゲ◆
ハイポゼロ (雌) 2017年11月5日~(2017年春~夏生まれ)
ハイポゼロ (雄) 2018年1月29日~(同上と思われます)
◆サンエステバントゲオイグアナ◆
リオン (雌) 2010年5月23日(2009年生)~
*オスと言われて購入しましたが化けました(笑)過去記事の性別についての記載は訂正していません。
◆スベノドトゲオイグアナ◆
スベノドン2号(雌) 2013年12月1日~
◆エリマキトカゲ◆
エリオット(雄) 2016年11月20日~
◆ジャイアントガロティア(グランカナリアカナヘビ)◆
未命名 雄 2012年6月3日~
2年程床材に潜って暮らしていたのが、現在ハンドリングOK、手から餌を取るように。

◆アオキノボリアリゲータートカゲ◆)
WC 雌 2017年6月4日~
WC 雄 2018年6月2日~
難物として名高いアブロニア、爬虫類飼育10年目にして初導入。
◆クレンメリーカベカナヘビ◆
国内CB 雄 2018年11月3日~
国内CB 雌 2018年11月3日~
◆ニューカレドニアジャイアントゲッコー◆
霙 (雄) 2012年6月3日~
◆ヒョウモントカゲモドキ◆
全員2007年春~飼育開始
ダグウッド (マックスノー・雄) 2007年春生
ジニア (ハイポタンジェリンキャロットテール・雌) 2007年春生
リコリス (アプター・雌) 2007年春生
2016年10月20日現在、上記の通り蜥蜴9匹、ヤモリ8匹の合計17匹。
2016年12月6日現在、蜥蜴10匹、ヤモリ8匹、合計18匹。
2017年2月10日、ヘルメットゲッコーの最後の1匹が落ちて、蜥蜴10匹ヤモリ7匹、合計17匹。
2017年5月後半、レオパ2匹が寿命で逝き、3月と6月にアブロニアを計2匹迎え、蜥蜴11匹、ヤモリ5匹の17匹。
2018年11月6日現在、蜥蜴12匹、ヤモリ4匹、合計16匹。
最大時は22匹居ましたが、自分一人で十分眼が届きストレスなく管理できる最大数は20匹以内のようです。
10年ずっと変わらない飼育ポリシーは「ベタ馴れ」
飼い主を見れば寄って来る、ハンドリングを嫌がらない、ケージから出しても逃げずに手の上で餌を食べる、今居る個体は2018後半の導入個体一応全員クリア(2018年11月現在)。
放し飼いテグーのアシュレイは、本来昼行性のはずが飼い主不在の昼間は寝ていて夕方飼い主帰宅に合わせて起きて来て活動し、トイレも覚え、自主的にシャワーを浴びたり、ベタ馴れと言うより何か違う感じに…。
初期からの個体は2016年あたりから寿命を迎える個体が増え、これから数年で更にお別れも増えそうです。
トカゲが好きなはずが導入が手軽なのはヤモリなせいか、ずっとヤモリの方が数が多かったのが2016年にやっと逆転しました。
今後はヤモリの新規導入はしないつもり。
みんな長生きしてくれますように。
2018年11月6日現在飼育個体(増えたら更新・過去飼育個体は別リスト)
◆テグー◆
アシュレイ (ブルーテグー・雌)2013年12月8日(2012年冬~2013年春生?)~
導入後半年せずに放し飼いに移行、現在飼育部屋に巣を作って好き勝手に生活中。
2016年10月時点で全長105cm、体重3900g
2017年4月時点、体重4200g
2018年5月時点 体重4800g

ルビィ (ハイレッドテグー・多分雌) 2015年10月25日(2015年春生?)~
導入時体重127g、約1年で1600gまで増加、まだまだ成長期。
2017年秋より160cm幅特注ケージ住まい、2018年10月現在体重4000g

◆フトアゴヒゲトカゲ◆
ハイポゼロ (雌) 2017年11月5日~(2017年春~夏生まれ)
ハイポゼロ (雄) 2018年1月29日~(同上と思われます)
◆サンエステバントゲオイグアナ◆
リオン (雌) 2010年5月23日(2009年生)~
*オスと言われて購入しましたが化けました(笑)過去記事の性別についての記載は訂正していません。
◆スベノドトゲオイグアナ◆
スベノドン2号(雌) 2013年12月1日~
◆エリマキトカゲ◆
エリオット(雄) 2016年11月20日~
◆ジャイアントガロティア(グランカナリアカナヘビ)◆
未命名 雄 2012年6月3日~
2年程床材に潜って暮らしていたのが、現在ハンドリングOK、手から餌を取るように。

◆アオキノボリアリゲータートカゲ◆)
WC 雌 2017年6月4日~
WC 雄 2018年6月2日~
難物として名高いアブロニア、爬虫類飼育10年目にして初導入。
◆クレンメリーカベカナヘビ◆
国内CB 雄 2018年11月3日~
国内CB 雌 2018年11月3日~
◆ニューカレドニアジャイアントゲッコー◆
霙 (雄) 2012年6月3日~
◆ヒョウモントカゲモドキ◆
全員2007年春~飼育開始
ダグウッド (マックスノー・雄) 2007年春生
ジニア (ハイポタンジェリンキャロットテール・雌) 2007年春生
リコリス (アプター・雌) 2007年春生
2018年11月6日現在、蜥蜴12匹、ヤモリ4匹、合計16匹。
最大時は22匹居ましたが、自分一人で十分眼が届きストレスなく管理できる最大数は20匹以内のようです。
10年ずっと変わらない飼育ポリシーは「ベタ馴れ」
飼い主を見れば寄って来る、ハンドリングを嫌がらない、ケージから出しても逃げずに手の上で餌を食べる、今居る個体は2018後半の導入個体一応全員クリア(2018年11月現在)。
放し飼いテグーのアシュレイは、本来昼行性のはずが飼い主不在の昼間は寝ていて夕方飼い主帰宅に合わせて起きて来て活動し、トイレも覚え、自主的にシャワーを浴びたり、ベタ馴れと言うより何か違う感じに…。
初期からの個体は2016年あたりから寿命を迎える個体が増え、これから数年で更にお別れも増えそうです。
トカゲが好きなはずが導入が手軽なのはヤモリなせいか、ずっとヤモリの方が数が多かったのが2016年にやっと逆転しました。
今後はヤモリの新規導入はしないつもり。
みんな長生きしてくれますように。
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