BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

青い宝石の裏側 

コバルトブルーゲッコーのオス。

気分でかなり体色が変わる。これは大体平常心の色。写真を撮り続けていると警戒して段々真っ黒になる。
リラックスして紫外線灯にしっかり当たっている時、メスに迫る時などはもっと鮮やかなブルーに。

コバルトブルーゲッコー

裏側。腹はオレンジで、何故か股間に逆ビキニが。

コバルトブルーゲッコー

メスの裏側、腹は黄色。そして凄い二重顎。

コバルトブルーゲッコー

餌要求中。

コバルトブルーゲッコー

指の裏には細かい毛の集団である指下板があり、植物の葉のような模様になっている。小さくてもやっぱりカベチョロヤモリ。

コバルトブルーゲッコー

極小ヤモリなので実際この手の平は一番指が開いた所の渡り幅で3mmあるかないか。肉眼では指下板のディテールは全く見えない。

コバルトブルーゲッコー

オスの尻尾の先の裏側。ここにも指下板と同じ組織があって、やっぱりぺとぺとくっつく。

コバルトブルーゲッコー

メスは背中側はくすんだグリーンでオスに比べると地味だが、腹側は極彩色。

コバルトブルーゲッコー

オスもメスも顎回りがたぷたぷと。カベチョロ系のメスは産卵の為に喉回りにカルシウムを溜めるが、オスもやるのか。

コバルトブルーゲッコー

1月からぽこぽこと卵を産み続けていたが、全部駄目だったことが判明。
一部は発生が進んでいたが途中で死んでしまい表面がカビた。割って見るのが怖いのでちょっとだけつついて破ってみたら何と言うか…ホビロンというかバロットというか…の片鱗が見えたので見なかった事にしてそのまま捨てた。

どうやら湿度が保てず卵が死んでしまったらしい。

ケージ全体の湿度を上げようとテラリウムを作って引越しさせるつもりだったが、速攻カビが発生するわ植え付けた植物が落ち着かないわでまだ使えない。

2週間前にそりゃもう見てる方が恥ずかしくなるほど激しく交尾しているのを目撃したので、またぞろ産みそうな気がする。
ついては、

1)これまで全部飼い主の目の前で産卵したので、次回もそうだったら壁にくっつく前に卵殻を破らずに取れそうだったら取ってハッチライト入りのカップに入れて別途管理

2)産み付けた場所によるが、プラカップに水を含ませたミズゴケorスポンジを入れて、卵の上から被せて保湿(大きめプラカップを使用して卵は保湿材とは密着させない)

3)プラカップ保湿が出来ない場所に産んだ場合、親を別ケージに移して卵のあるケージは高湿度で維持

の3案を用意して待機中。

なんとかチビゲッコを見たいもの。



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2011/06/14 Tue. 14:34 | trackback: 0 | comment: 4edit

コメント

>青丸目さん
ご指導ありがとうございます。
うーん、湿度は関係ないんですかorz

色々調べてやはり放置でOKと書かれたブログその他、水掛け過ぎは腐るという意見、逆に毎日霧吹きとあったりでよく分からず、実際の経験からのアドバイスはとても助かります。
貴重なコメントありがとうございます。

最近聞いた話が全て(九レプで業者さんに聞いてみた)、高湿度管理とのことだったのでそれかと思っていたのですが。
大体ずっと27~30度・湿度40~50%、霧吹き後しばらく70%程度になる感じでした。

オスもメスも健康そうなんですが卵は充実していなかったのかも知れませんね。
確かに1つずつ産むことが多かったですし。

前回の交尾目撃後3週間経ちましてまだ産みませんが次クラッチに期待します。
また何かありましたらよろしくお願いします。いつもありがとうございます。

エレミヤ #- | URL | 2011/06/18 23:46 * edit *

んんん~?

うちでは霧吹きとか全くしてませんよ。
3月20日記事と同じような場所に産んだ卵についても、
蛍光灯の近くだろうが何だろうが、そのまま放置です。
孵化ジャコ回収の手間を考えて、
卵産んだケージから親もレイアウトも全部取り出し、
卵のみのスッカラカンの状態にすることもあれば、
逆に産みそうな♀をスッカラカンのケースに入れて、
産卵後に♀だけケージに戻すこともありますが、
そういった場合でも湿度対策は一切してません。
それでも問題なく孵化します。

春頃は孵化率が半分くらいに下がってましたが、
自分はこれは夜間の低温(20℃切ることもある)のせいかと思ってました。
まあ、飼育部屋はエアコンで加温だけして加湿は全くしておらず、
冬~春は湿度が著しく低くなっているので、
そのせいもあったのかも知れませんが、
それにしたってカラッカラになるまで追い込まないとダメです。
これからのシーズンであれば、空気湿度だけでまずOKですよ。
レイアウトのグリーン由来の湿度とかも勘定に入れなくていいです。
純粋に空気湿度のみで大丈夫。
こちらは関東南部ですが、
「梅雨明け後、エアコン・除湿機・直射日光なしの部屋に、壁面に卵が産みつけられただけのケージを放置」
して孵化しなかったとしたら、それは卵に問題がある、と見ていいと思います。
逆に言えば、これから産んだ卵を高湿度で管理して孵化したとしても、それは、
「高湿度で管理したから孵化した」のではないです。

まあ、そろそろ大丈夫じゃないですかね?

青丸目 #3Rby4nNA | URL | 2011/06/18 22:33 * edit *

>ハティなべさん
引き続き頑張りますよ~ってこのひと達にまず頑張ってもらわないといけないんですがw

動物病院で飼育環境見せて貰った際は物凄く高湿度にされてました。
ショップでは毎日朝晩霧吹きしてればOKと言う所もあり、そうしてたんですが足りなかったようで。
何となく分かって来たので次の卵は是非孵したいなと。

親は相変わらず名無しです。4匹買って2匹落としちゃったし、寿命が短くしかもワイルド(野生採種個体)なので年齢が分からずいつ落ちるかと思うと名前付けるのためらってます。
名前を付けると愛着が増して、落とした時に凹む深さが加速するんで^^;
考えてはいますけどね~。

エレミヤ #- | URL | 2011/06/15 08:45 * edit *

卵、残念でしたね。
私も何としてもチビゲッコ見たい~
ガンバレ!!!

孵化には湿度が要るんですね。
かつて実家で見つけたやもやも卵らしきものも確かにジメジメした株元に放置してありました。
自然を上手く利用していたんですね。

それで、親ゲッコは今後も名前無しですか?
密かに命名済みだったりして。。。

ハティなべ #NkOZRVVI | URL | 2011/06/14 17:21 * edit *

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