BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

拒食終了のお知らせ 

うちで一番飼い辛いなと思うヒョウモントカゲモドキ、マックスーパースノーのリラ(メス)。

なんでしょうこの細っこい手足。
マックスーパースノー

痩せ痩せです。
マックスーパースノー

昨年11末頃から食べなくなり、しばらく様子を見ていたが体重がじわじわ減って来たので流動食給餌開始。しかし流動食も拒否。暴れるのを保定して口をこじ開けて強制給餌するのも体力使わせて逆効果かも…と2~3日に1回なんとか騙し騙し舐めてもらっていた。

正月休みの間にちょっと餌に興味を示したのでそろそろ拒食終了かと思っていたが、興味を示すだけで食べようとはせずそのまま継続。一応毎日餌を見せ続けること1ヶ月。

そういう感じなので体重減少は止まらず、57g程度あった体重が42gまで落ち込み尻尾の張りもなくなって来たので今晩から強制給餌に切り替えるかと思っていた矢先、突然食べた。

ハニーワームLサイズを連続9匹。

今日もまた匂いを嗅いでイヤイヤをするかと思いながらいつものように見せた餌に飛び付いて来た。

レオパの拒食の終了はいつもこう。ある日突然思い出したように食べ始める。

何故ドヤ顔?
マックスーパースノー

食べ始めたらがっつんがっつん体重が増え、4日で42g⇒48gまで回復。1ヶ月もすれば元に戻るでしょう。元々細い個体で60gを超えたことはないし。

誰かが食べなくなると心配で胃が痛む。他所のレオパもこんなに拒食するのか、私の管理が悪いのか、何か根本的な原因があるのか?とかも考える。

現在11匹居て拒食なんか一度もしたことがない個体も複数居るし、1匹ずつ食べるペースも違う。結局拒食で死んだ個体も居ないし、期間の長短はあっても最終的には元通り食べるようになって体重も戻り普通に元気に過ごすようになる。しかしあまりに頻繁に拒食する個体は腸内に良くない寄生虫や原虫が居たり、腸内細菌のバランスが悪かったりする場合もあるので一度受診した方がいいのかも?
通院のために移動させるだけでもストレスになるのでその辺との兼ね合いでもあるけれど。


爬虫類飼育を始めたのが2007年、最初はそう神経質にやっていなかったのだが1匹落としてしまってから気になって飼育日記的な記録を取るようになった。
最低でも月に一回は全個体の体重測定、変わった事があった場合はメモを入れてエクセルで管理している。体重の変遷も良く分かるし。

それによると、リラは毎年秋口~2月頃に1度拒食する時期があることが分かった。他の個体の記録も「食欲不振」とか「拒食」「自力採餌再開:イエコ5匹」とかのメモを辿るとやっぱり寒くなる時期に食べなくなっていることばかり。季節的な拒食ということなんだろうな。年中最低温度はキープしているのに季節は感じる爬虫類。

そんなの関係ないとばかりに年中バクバク食べている個体は120gとかになってしまう訳ですが。
拒食知らずの個体その1:ダグ127g、その2:テア110g、更に一番若いフェンネルもそろそろ100g超えそうな勢い。みんなオスなので骨格がでかいのもあるけれど太り過ぎ的な意味で逆にヤバい?

オスで唯一時々拒食するルーも最高99g。こちらは現在絶賛拒食寄りのムラ喰い中、しかしルーは毎年真冬に発情由来でこうなるので時々流動食で様子見中。

マックスーパースノー

このラベンダーっぽい白地に黒い斑点、真っ黒いつぶらな濡れた瞳にクラクラ来てマックスーパースノーを飼ったのが私の初めての爬虫類。最初のオスの個体は病気で落としてしまったが、ペアにするつもりだったメスのリラが残っている。
もう一度オスのスーパーマックを迎えようと思ったこともあったけれど、スーパーマックはこんな良く見えそうな目をしているのに実は視力が悪く、給餌もコツが必要だしリラは性格も神経質で、全部がそうでないとは思うがスーパーマックはもういいや~となっている。

アルビノで目が悪いはずのマックアルビノの方が余程視力がいいように思うんだよね。うちの個体に関してのみかもだけど。

何はともあれ、拒食終了のお知らせありがとうございました、リラさん。出来れば次の冬はやめてね^^;
って飼い主も対策を考えましょう。


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2011/02/03 Thu. 11:23 | trackback: 0 | comment: 0edit

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