BACKYARD

毎日、蜥蜴と一緒

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九州レプタイルフェスタ2014 

6月1日は九州唯一の爬虫類イベント、九州レプタイルフェスタ、今年ももちろん参加して参りました。

今回はというか毎回言ってる気がするけど、生体を迎える予定は…
ざっと見て回ってピンと来る種類があれば衝動買いしちゃうのもいつもの事ですが、今回は昨年12月のプチレプでブルーテグーをいっちゃったせいで賢者モードが続いておりまして、展示品写真もありません。



ん?

ハルマヘラジャイアントゲッコー

んん?

ハルマヘラジャイアントゲッコー

最後の蜥蜴と決めてたブルーテグーを導入して、新規導入欲は枯渇してたんですが。

が。

いやー、ベビーって可愛いですよね^^

友人宅で生まれたハルマヘラジャイアントゲッコー、頂いて帰って来てしまいました。
んで何故か小さいケージがあったりして。おっかしいなー。
画像ではでっかく見えますが、全長10cmもないちびげっこです。ケージはレプロパオM、16x16x21.5というミニガラスケージ。

ハルマヘラジャイアントゲッコー

ケージに入れて霧吹きしたらすぐ水を飲み、ハニーワームのブツ切りを躊躇なくピンセットからがっつき、うちへ来た蜥蜴守宮の黄泉竈食の儀式も即完了、餌を喰ったらもう俗世には戻れないのです。

ハルマヘラジャイアントゲッコー

満腹だって。

ハルマヘラジャイアントゲッコー

同じく名前にジャイアントゲッコーを冠するニューカレドニアジャイアントゲッコー(通称ジャイゲコ)と比べ、3倍速い(赤くはない)、あんまり慣れない、ハンドリングは不可とかと言われるハルマヘラ。緑の目と白黒モノトーンのカラーリング、成体になるともっちもちダブダブの皮膚感が魅力。大きさ的にはジャイアントと言われるだけあって30cm弱までなるとかならないとか...。

30cm弱の速い壁チョロとか手に負えないかと思ったけど、友人宅の親個体は普通にハンドリング出来るらしいし(証拠写真見た)、既に物おじせず飼い主をケージ越しに見て寄って来て、ピンセットに飛び付いて来る様子からこれは私の経験上ベタ慣れ確定です。

さて名前つけなきゃね(中二病テイスト)。

今回のお迎えはこの1匹のみ、後はグッズと資材。
オーダーで蜥蜴ハンコを発注して来たので、届いたらまた。これが結構超楽しみだったりする。

以上、お迎え報告でした♪

2014/06/03 Tue. 21:18 | trackback: 0 | comment: 2edit

命名の儀 

12月8日にうちに仲間入りしたブルーテグー、元気に毎日暴れています。

あっという間に室内に放牧出来るようになりました。(尻尾は引っ張ってはいけません、自切することがあります。)

蜥蜴に好奇心などあるのかと思われるでしょうが、好奇心旺盛としか言いようのない行動で、毎日部屋中を探索、暫く徘徊したらベッドに上がって来て飼い主に登ったり、膝の上でじっとしてみたり、毛布を掘って潜ったり出たり、スマフォにぶら下がっているストラップを追い掛けて噛み付いたりと、まるで子犬のよう。

ブルーテグー

飼い主と見れば餌と思って反射的に飛んで来たのは最初の3日だけ、その後はケージを開けた途端にのしのし出て来るものの、見境なしのアタックはなくなりました。
日を追うに連れ落ち着いて、10日目時点で餌を見せると急いでケージから自力で出て走って来ると言う大変理想的な行動に。

バナナを食べるのも落ち着いて「あーん」します。餌を飲み込むとデカい鼻息を「フスー」と出し、大きめの餌だと首から前足の付け根辺りまでくねらせて胃袋に流し込む動作をする、オオトカゲだなぁとしみじみ。

ブルーテグー

勝手に毛布に潜る、ついでに飼い主のスカートにも潜る。

ブルーテグー

枕占領、もう鼻先に手を出しても噛もうとする気配もなし。ただ飼い主が寝転がっていると耳元でしゅるぺたしゅるぺたと、舌を出して舐めて引っ込める音を出しつつずっと耳たぶやら首筋やら舐めるので、味見されているようでちょっと怖い。多分まだ空腹時だったら弾みで耳たぶくらい噛みそうなので油断はできません。

ブルーテグー

そして本題、命名の儀。

うちはレオパは植物名、他は健康で長生きするような意味合いのある言葉を心掛けて命名してますが、往々にして中二病テイストで動物病院に連れて行ってカルテを作る時に羞恥プレイになりがちです。

今回はすんなり名前が降りて来ました。

命名:「アシュレイ(Ashley)」

多分メスだけど、一応両性に使える名前です。英語名には殆ど由来があるのですが(聖書とかが主)、Ashleyは「トネリコの林の開拓地」、トネリコの木の仲間のセイヨウトネリコは北欧神話のユグドラシル(世界樹)でもあるということで、決して枯れない木=丈夫で長生きするようにという飼い主の願いを込めました。

…トカゲの名前にしてはうん、また中二病だね…。

ブルーテグー

ブルーテグー特有の鼻先の黒さがキュート?

いつかは飼いたかったブルーテグー。

テグーは成体になるとメーターオーバーのとても大きくなる種類で、肉食寄りの雑食で食欲に支配されやすく、空腹時には非常に荒い事も多い。キタテグーに比べればミナミは大人しいことが多く、その中でもブルーは特に温和でベタ馴れになる個体が殆どとは言うけれど、勿論力も非常に強く、その大きさには覚悟が必要。

欲しいという気持ちと御せる自信と飼育経験値、最後まで飼える覚悟等々、葛藤しつつ入荷を見守っていたここ数年、ぱったりと入荷がなくなっていたのが、今年はある程度まとまった数が日本に入って来ました。

飼い主ももうそんなに若くないので、10年を超える寿命を考えると飼い主も元気で最期まで責任を持って飼い、寿命を見送れるにはそろそろギリギリ、次また入荷が止まるといつ入って来るか分からない…ということで決断した導入(半分勢いもあるけど)。

最後の蜥蜴と決めていましたが爬虫類飼育7年目にして手に入れてしまいました。

正直不安もあったけど、一旦家に入れてしまえば可愛く楽しいばっかり。
末永くペットリザードとして仲良く暮らして行くつもりです。


2013/12/20 Fri. 12:00 | trackback: 0 | comment: 3edit

ブルーテグー来襲 

いえ、普通に迎えただけなんですが「来襲」と言ってしまいたくなるインパクトがありました。

前の記事に書いた通り、12月1日に開催されたプチレプにて、現物がそこに居ないのに衝動買いをするという過去最大規模にやらかした私の許へ、やって参りましたブルーテグー。

12月8日に現物確認の上連れ帰りのため福岡市のショップへ。
九州レプタイルフェスタ公認アンテナショップ、「ANTENNA」にて中継して頂き、大変お世話になりました。
動物愛護法で通販が禁止になって(動物の利益を考えたら仕方ない部分もありますが)地方在住者には不便になりましたが、近くのショップに取り寄せて貰って現物確認して購入する分には問題ありません。
ANTENNAさん自体にも生体在庫、餌や器具も販売されてますのでお近くの方は是非どうぞ♪


ブルーテグーは、ミナミテグーとも言われるアルゼンチンブラック&ホワイトテグーのヴァリエーションで成体になると白い部分が大半になって来る非常に綺麗なオオトカゲ。
学名はTupinambis meriana(もしくはsp.)でしたが、キタテグーと同属だったこちらから、ミナミテグーは最近Salvatorという別属に独立したとのこと。その中でブルーテグーは所属が曖昧なため現状Salvator sp.となっています。

(※このブログは爬虫類に興味がある方でなく、私のメインサイトとブログ(多肉植物関係)からの流れでご覧頂いている方も多いので、爬虫類飼育者の方にはそれこそ蛇足的な説明が毎回入るのはご容赦ください。)

原種植物マニアとしてはsp.は萌えるよね、え?

ブルーテグー

早速悪戯してますorz

ブルーテグー

これまでうちにはコオロギ以上を食べる肉食蜥蜴は居なかったので、初めての冷凍ウズラ、ピンクマウス以上の冷凍ネズミを発注することになりました。*ピンマは切り刻んで使ったことがある。

初給餌。
ブレブレだけど爬虫類に免疫のある方ばかりがご訪問とは限らないこのブログに於いては、ブレてることに越したことはない…ええ口に挟まっているのは…

ブルーテグー

ちょっと出てるしw

ブルーテグー

ブルーテグー

事前にそういうものだと聞いていたとはいえ、空腹時のアタックは本能的な恐怖を感じるもので、口を120度近く開けて飛んで来る、ガラスにお構いなしにがっつんがっつんアタック、満腹になったと油断してケージに手を入れるとまた口を開けてすごいいい笑顔でそーっと迫って来てる…正直怖いwww

けど、本格的に満腹になると即寝始めるので、消化できるのいいの?とこれまで「食後は体温を上げて消化を促進」という常識を抱いていたのがなんか…

「満腹です」(食後2分)

ブルーテグー

「もう寝ます」(食後3分)

ブルーテグー

飼育2日目、飼い主が食後の皿を洗いに行って戻ると、脱糞したブツを跳ね飛ばしてケージのガラス戸のレールにみっちり詰まっている事案が発生:これまで嗅いだことのない悪臭に寒空に窓を開けて換気しつつヒーター全開で掃除をするという地球に厳しい苦行を強いられる。

飼育3日目、飼い主が目を離した隙にバスキングライトに被せてあるシャトル(画像の網)と、中の電球(ねじ込んであるのに…)をまとめて引きずり落として水入れに叩き込む事案が発生。翌日ライトをケージ外に設置し直して解決。

飼育4日目、やはり飼い主が目を離した隙に水入れ(水込み重量約2kg)を全量引っくり返してケージ内をびたびたにする事案が発生。掃除と床材交換にまた小一時間掛かる。

結論:こいつ見てないと何するか分かんねぇ!!!

と、なかなかスリリングなオオトカゲ飼育のスタートを切ったのでありました。

4日目にはもう飛んで来ず、飼い主に自らよじ登って顔や首を1分以上しつこくぺろぺろ舐めた挙句、納得したような顔して降りて飼い主の膝で寝るという意味不明の行動を取った後妙に大人しくなりました。

一応万が一のため用意していた皮手袋も出番なし。

多分ベタ馴れの飼い主の2番目の相棒になると思います。以降よろしくお願いします^^
命名の儀はまた後日。



2013/12/12 Thu. 12:12 | trackback: 0 | comment: 6edit

プチレプ2013 

特に変わったこともない平和な毎日、大したネタもないのでブログも書けないけどそれはそれで重畳でありましょう。(こちらも)ご無沙汰しておりますエレミヤです。植物ブログも絶賛放置中。

12月1日(日)、今年も参戦してきました、九州レプタイルフェスタ冬の陣「プチレプ2013」。

1週間前に急遽会場が変わると言うトラブルもあったけれども例年以上の盛況だったようです。
会場で結構写真撮ったはずなのに何故かiPhoneの中に入っておらず…最近機種変したばかりなので何か扱い方が間違っていた…?

そんな訳で大した写真がないので、いきなりお迎え報告。

ヘルメットゲッコー、パターンレスのベビー。うちのハッチリングと比較して推測するに生後2か月以内ですね多分。全長5cmあるかな?って程度、この位だともう安心サイズ。

ヘルメットゲッコー パターンレス

連れ帰り当日の夜、いきなり冷凍コオロギをピンセットからがっついてます。流石CB。
そしてうちのハッチリング同様、キシャーとか言わないし噛み付いても来ませんでした。一昨年迎えたWCのペアとは大違いだわ。

ヘルメットゲッコー パターンレス

累代繁殖したいので、新しい血を入れる意味でのお迎え。遺伝がどうなってるかよく分からないけど、2代目くらいにはパターンレス再現できるんではないかと。

**********

続いてスベノドトゲオイグアナ。右のパックが新入り個体です。左は6月の九レプでのお迎え個体。比較のためにパックに入れて撮影。会場で新入り見た時は倍くらいあるイメージだったけど連れ帰ってみると思ったよりサイズ差も小さかった。

スベノドトゲオイグアナ

1匹目はオスが欲しかったのでオスっぽい個体を選んで連れ帰り、半年近く育てて予定通りオスっぽくなったので、会場で某氏に写真を見て貰い、やはりオスだろうね~ってこと。そして販売されていた2匹のうち、メスだろうね~って方の個体を購入。未だにこの辺の性別の見分けは殆ど付きませんが、プロの目で見ると頭の大きさやら総排泄口の具合やらで分かるようです。

スベノドトゲオイグアナ

新入りの健康状態が問題なさそうなので、先住もどちらにしろまだ駆虫とか掛けてないので同居。新入りが落ち着いたらまとめて検査、必要に応じて駆虫掛ける予定。

新入りは当日はぐったりしていたのでそのまま寝かせ、翌日は置き餌を食べた様子もあった。
捕まえようとしたら、元気になったらやっぱりそこはバタバタなスベノド、大暴れしたものの先住の6割程度の暴れ方。一応捕まえて手の上というか握ったまま給餌してみたら積極的にピンセットから冷凍コオロギがっついていた…あれ、なんだこいつらやっぱりアホの子か?

新入りに緊張しているのか先住も微妙に大人しくなってしまった。こちらも最近は置き餌を普通に食べていたけど、手の上給餌してみたらガツガツ。

うん、案外ベタ馴れ行けるかも?目指せ手乗りスベノドペア!

**********

そして、もう1匹迎え…と言うか発注して帰ってきました^^
こちらは直接の通販が出来ないのでこちらのショップに取り寄せ、現物確認の上購入という形。次の日曜日には引き取って来る予定です。

…やらかしちまったぜ…

最後の蜥蜴と決めていたアイツ…今からわくわくです。続きはまた来週。


2013/12/03 Tue. 16:40 | trackback: 0 | comment: 2edit

800g 

久々にサンエステバン。振り返ると1年以上、サンエステバンのカテゴリで書いてない…。
まあ何の問題もなく、日々飼い主といちゃいちゃしながら元気に暮らしております。

サンエステバントゲオイグアナ

7月だったかに健康診断に連れて行き、レントゲンとエコー、血液検査をして貰い、結石等もなく、骨もしっかりしており、血液の数値も問題なく、むしろ前2回分より更に健康的な数値になっていて健康そのもの。

やたら肉(コオロギとか)を欲しがるのでレオパやらの余りをちょっとずつ与えていたので、悪影響が出ていないかと心配していたが大丈夫だった。


他の連中に餌をやっていると、自分も何か貰おうとこんな姿勢でいつも待っている。
四本足の動物が後ろ足で立ち上がっているだけなのに何故こんなに可愛く感じるんだろう?

サンエステバントゲオイグアナ


導入後そろそろ3年半、出来上がりは5年程は掛かるという事なのでまだまだ成長期、春先に750g程度だった体重が、9月30日計測で800g突破。ずっしり重い。

サンエステバントゲオイグアナ

健康診断の折、腹部エコーで何やら卵胞っぽい丸っこい物が写った。結石などではなく、脂肪パッドかな?という事だったが卵胞の可能性も高そうな…だとするとやっぱりメス?こちらはまた時間をおいて診て貰う予定。

最近の体型、顎回りのだぶつき方や顔付きを見ていると、確かにどうもメスのような気がして来た。背鰭も全然伸びないし。
どっちでもベタ馴れの可愛い相棒なのは変わりがないので問題なしだが、メスだとすると後からオスを迎えれば、繁殖にはメスの成熟度が重要だしオスはちょっと位若くてもいいし…とかちょっと欲を出してしまう飼い主でありました。


2013/10/07 Mon. 16:34 | trackback: 0 | comment: 5edit

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